My sweet, hard life

入社希望の未経験者にやっておいてほしいたったひとつのこと

2016.07.21

社員50人ちょいの会社に50人を超える入社希望者

フロイデ株式会社は社員50人ちょいの、地方の中小ソフトウェアハウスです。

ところが!先日10月採用未経験者募集をかけたところ、な、なんと1ヶ月足らずで50人以上の方からご応募いただきました…去年の3倍近く…殆ど20代…(未経験採用なのに)経験者も…県外からも…

この空前の売り手市場の中、人生を輝かせるステージに弊社を選んで頂けたのは本当に嬉しい限りです。ありがとうございます!!!

なによりフロイデは
「無職・フリーターを含む未経験者を1000人エンジニアにする」
がミッションです。つまりフロイデのミッションは、未経験の方がフロイデに応募してくれないと始まらないのです。

独学でもプログラミングはできる

ただ、それでも、一つ疑問に思うことがあります。プログラマ志望なのに、
「ほとんどプログラムを書いたことがない」
人があまりにも多いのです。

弊社に限って言うと、4月と10月の定期採用については未経験者前提で雇います。ですから3か月間講師を招聘してしっかり研修を行いますし、研修終了後に配属になった時も、最初は基本誰かがついて、少しずつ現場に慣れるように導きます。ですから別にバリバリのプログラミングスキルを求めているわけではありません。

ただ、別にそんな研修を受けなくても、インターネット環境とノートパソコンさえあれば、簡単なプログラミングであれば十分独学で習得できるんです。インターネット上には未経験者向けのプログラミング学習サイトがたくさん掲載されています。本屋に行けばもっと懇切丁寧に環境構築方法まで教えてくれる「土日でわかるPHPプログラミング教室」のような良書がそろっています。本だけでは不安な方は、たとえばストリートアカデミーでは、なんとプログラミング書籍の著者が書籍付きで直々に行う講義を展開していますのでそんな講義に参加するのも手です。直近では2016年7月30日にTSUTAYA天神3Fのスタートアップカフェで完全未経験者向け「土日でわかるPHPプログラミング教室ハンズオン」が開催されます。福岡の方で興味のある方は是非検討してください。宣伝乙。

 

スタートダッシュを効かせよう!

まあそんな風に(どんな風だ?)
”就職してプログラマになろう!”
とまで決意している人ならば、多少なりとも「プログラミング」を肌で知ってから、応募したほうがいろいろお得なんじゃないかなと個人的には思うわけです。

だって実際就職して研修受けて「しまった!」って思って退職するのって、やっぱりいろいろ気まずいと思うんですよ。そこをぐっとこらえて退職せず頑張ることになっても、独学していたり情報処理系の大学や専門学校を卒業したりしている人達とその時点から結構な差がついちゃってるわけです。これ、埋めるの結構大変ですよ。

何より、入社前からアクセル踏んでスタートダッシュをきかせたほうが入社後もいろいろ有利に進みます。

どこまでできるようになればいいのか?

「そうはいっても、いったい未経験者がどれくらいプログラムができるようになればいいのか検討もつかないよ」

という方についてですが、そうですね、初心者であれば

「カレンダー」

が作れたらいいんじゃないかと思います。これ、良く新人研修で使われるテーマなんです。なぜかというと

1.日付値(フォーマット含)
2.剰余値の活用
3.くりかえし
4.条件分岐

等、どんなプログラミング言語でもよく使う文法を網羅しています。「土日でわかるPHPプログラミング教室」でも、この”カレンダー”のプログラミングをテーマにガッツリページを割いています。またまた宣伝乙。

というと「じゃあ、どんなプログラミング言語をえらぶべきなの?」という質問があるかもしれません。正直言語は何でもOKなんですが、初心者ならやっぱりPHPがとっつきやすいかなー。

まあ騙されたと思って、意味わからなくていから最初はひたすらカレンダープログラムを「写経」して、動かしてみてください。とりあえず丸暗記でもOK!

そこから「色をこんな風に変えたいな」「罫線を太くしたい」「3か月間表示したい」等、”やってみたいと思ったこと”をテーマに、自分なりにやってみたいことを試してみましょう。

研修で学ぶことと独学で習得すること

「そんなに自分で勉強しないといけないなら、研修の意味ってないんじゃない?」

と思う人もいるかもしれません。

私は、研修の意義は「効率よく0の知識を1にする」「バラバラの知識を体系化する」ことにあると思っています。逆に「スムーズにプログラミングできるようになる→プログラマ脳になる」のに、短い社内研修ってあまり向きません。なぜなら「プログラマ脳になる」ためには、最初はひたすらプログラミングし続けるのが一番効率が良いからです。それと並行して”オブジェクト指向”やら”特定のプログラミング言語の知識”やらの習得を行います。(ここは弊社の研修でバッチリフォローします!)