それいけ!フロイデ電子工作部

Wi-Fi版のオリジナル基板作成へ

2017.02.06

こんにちは、記事の更新を開けてしまいました。ハンダ君です。
いつのまにかオリジナル基板作成から検証まで動いてます。
途中経過をお伝えできればよかったのですがギュッとまとめて
これまでの経過を、作成からネットへの接続まで2回に分けてお伝えします。

テスト回路から基板設計

以前の記事では
リモコンの信号をキャッチして、LEDを光らせるという所まで行いました。
今回は、この動きを、Wi-Fiモジュール「ESP8266」を使用し、インターネットに情報を送らせる所までやってみようと思います。

Wi-Fiモジュールを含めて今回扱う電子部品の説明書とにらめっこと

何度か実験を繰り返して理想の動きをしてくれる回路が出来上がりました。

あとはブレッドボードで再現した動きを今度はオリジナル基板でも同様になるように、

回路設計ソフトを使って何度も配線の間違いや部品の大きさを考えながら実装図の出来上がりです。

オリジナル基板の発注

先ほど出来た実装図のデータを適切なフォーマット形式にすることで、

プリント基板という一度は見たことがある、

ちょっと触るだけでも壊れそうな緑色の板にしてくれます。

日本国内での製造で2~3日で出来る業者さんもありましたが、数枚で1万円程かかるみたいです。

プログラムであれば失敗すれば気づけば修正もできますが、物になると失敗したらダメージが大きいです。

 

 

納品には時間は掛かりますが、中国製造であれば今回の基板を、

10枚で3,000円という価格で発注できるのでこちらのサービスを利用させていただきました。

出来上がったのが写真に写っているものです。

画面のものが手元で触れるのはなぜかワクワクします。

基板に部品を実装

発注した基板に部品を載せていきます。

ただ載せるだけでは、部品に電気が通じないので半田付けをしていきます。

写真では大きさが分かりにくいですが、小さな粒々を半田ごてで付けるのは
なかなか素人では難しく、また、量産などを踏まえると効率的ではありません。

なのでリフロー方式といわれる方法を採用してみました。

と言っても、特殊な機械を持ってないので、お好み焼きを作ったりするホットプレートでくっつけてみました。

一先ずオリジナル基板へ作成から部品の取り付けをお伝えしました。

インターネットの接続の内容は次回にまとめます。