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社員インタビュー⑥韓国から日本へ(中途採用)

2017.03.31

韓国から国境を超え、フロイデに入社したチェ氏のインタビューです。

フロイデ株式会社プロジェクトリーダー チェ・ミンソクさん

1987年韓国生まれ。専門学校卒業後、徴兵を経て、ソウルのIT企業で自社サービスのエンジニアとして活躍していたが、職場にいる国籍を超えて頑張っているエンジニアたちに触発され、「海外で働いてみたい」と思い、日本へ。

  • Ruby on Railsをメインでやっている
  • 日本で働ける

などの理由から11月にフロイデに入社。プロジェクト就任後はすぐに頭角を現し、4月からは顧客とのフロント対応も任されるようになっている。

 

韓国のベンチャー企業で触発された「海外で働くエンジニア」になる野心

韓国のベンチャー企業からフロイデに入社するまで

海外で働いて、グローバルなエンジニアになりたかった

もともと韓国では、ベンチャー企業で自社サービスの開発を行っていました。70人くらいの規模の、韓国では割と大きなベンチャー企業です。やりがいもあり、CEOも自分と同じくらいで、楽しい職場で、会社に大きな不満はありませんでした。ですが、自分の職場にいた海外のエンジニアと接しているうちに、「自分も海外で活躍するエンジニアになりたい」という思いを持つようになりました。

語学の学習コスト・就労ビザ・距離などを鑑みて、日本へ

「海外で活躍するエンジニア」になるにあたってどこの国で働こうかと考え、いろいろ調べてみました。まず、欧米は就労ビザの取得が最近かなり難しくなってきたことが判明しました。逆に日本は韓国と技術者試験制度の相互認証が行われていて、韓国で取得した資格で日本の就労ビザが取れることがわかりました。また、仕事でRuby on Railsを使用していたことで日本語に馴染みが深かった事、日本語と韓国語は文法が同じため語学の学習コストも英語に比べて低い事なども鑑みて、日本語をしっかり勉強して、日本で就業することを考えました。

フロイデを選んだ理由

前職で「Ruby on Rails」を使用していたので、それを活かせる職場を探して日本で転職活動を行いました。ですが、最初はなかなか苦戦しました。あとでフロイデの社長から聞いたのですが、日本で「Ruby on Rails」を使っているIT企業はベンチャーが多く、自分の持っている求職ルートではヒットしなかった事もあるようです。

 

 

フロイデでの業務

クラウドサービスの開発で、幅広くサービスの開発に携わる

某大手企業のクラウドサービスの開発を行っています。一番驚いたのは、直接クライアントとの打ち合わができること、また設計・実装・テスト・その他全てに携われた事です。技術も、プログラミングだけでなく、クラウドはもちろん環境などについての知識も必要になりました。正直この辺の知識はあまりなかったのでいろいろな方にご迷惑をおかけしたしたと思いますが、支えてくれたお客様や先輩や同僚には感謝しています。特にAnsible(構成管理ツール)をはじめとする環境まわりに触れる機会を得られたことは、自分にとってとてもよい経験になったとおもっています。

厳しいコードレビューと成長の実感

また、このクライアントはアジャイルのスクラム手法をとっています。シビアなコードレビューはもちろん、かなり厳密にベロシティ(生産性)をはかります。プレッシャーはありますが、はっきりいろいろな事が数値であらわれてくるので、日々自分の成長を実感できます。先日は社長も同席した打ち合わせでクライアントから評価してもらい、とても嬉しく思いました。

韓国企業向けのAPIの開発

また、その中で行なわれたプロジェクトの1つとして、韓国企業向けのAPI開発にも携わりました。韓国ではかなり有名な企業だったので、不思議な気分でした。こんな気持ちも、海外で働いているからだからこそ得られるものなんだろうなとおもっています。

 

 

フロイデの魅力と今後に期待すること

魅力は、幅広くサービス開発に携われること

フロイデは2人〜5人くらいのチームでエンドユーザと対話しながら開発を進めるスタイルをとっているので、「実装」「テスト」だけでなく、幅広くサービス開発の工程に携われます。正直フロイデは受託開発の会社なのであまり期待していなかったのですが、むしろ大手の自社サービス企業より作業が細分化されない分、エンジニアとして得られるものは多いのではないかという印象を受けました。

課題は「チーム」の力を最大限に生かす方法を共有すること

課題は・・・フロイデはチーム制を敷いていますが、もう少しチームが効率的に機能する方法を会社全体で共有できたらいいんじゃないかなと感じる事があります。そうすると、自然と、今まで会社で培ってきた技術や経験の共有ができると思いますし、技術力のさらなる底上げも期待できるのではないかと思います。

 

仕事以外の普段の過ごし方と、これから

休日は日本旅行

休日は、47都道府県制覇を目指して、日本を回っています。沖縄含め西日本はだいたい行き尽くしたので、これからは東日本ですね。

目指すは「頼りになるエンジニア」

これから目指したいのは、クライアントからも社員からも「頼りになるエンジニア」と思ってもらえるようになることです。これからも、いろいろなことに挑戦して、自分の領域をひろげ、仕事の全体像をしっかり把握できるようになりたいです。そのうえで最高のコードが書けるエンジニアを目指したいですね。