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社員インタビュー⑦「自分も海外で働き、もっとできることを増やしたい」韓国から日本へ

2018.12.14

韓国から国境を超え、フロイデに入社したチェ氏のインタビューです。

フロイデに入社するまでの経歴を教えてください。

「あなたはセンスがあるからエンジニアの方が稼げる」とアドバイスをもらって・・・

最初はスクールに入学してHTMLやCSSを習得し、Webデザイン会社に入社してキャリアをスタートさせました。最初、自分の担当はHTMLやcssのコーディングだけだったのですが、上司からアドバイスを受けて働きながらJavaScriptののスクールに通ったところ、そこ講師から「あなたはセンスがあるからエンジニアの方が稼げる」とアドバイスをもらって・・・。そこから本気でフロントエンドの習得に力を入れ、自社サービスを展開する企業にフロントエンドエンジニアとして転職することができました。ところが転職先ではCTOから「うちのフロントエンドエンジニアにはcssのコーディングだけをやってほしい」と言われ、それだとせっかくのスキルを活かないため、会社にかけあい、開発チームに異動させてもらい、そこで本格的にエンジニアとしての実績を積むようになりました。その時のチームメンバの大半は海外で働いた経験を持ち、特にその時の上司は何を聞いても”完全な正解は知らなくても正しい流れを把握している”人で、彼と一緒に働きながら「自分も海外で働き、もっとできることを増やしたい」と痛烈に感じました。いろいろ調べたところ、海外で働くにあたって一番就労ビザを取りやすいのは日本と狙いを定め、まずは趣味的にやっていた日本語をスクールに通って本格的に習得し、なんとかN2を取得しました。また自分は情報処理系の大学を卒業していなかったため、就労ビザをとるために独学で情報処理技師を取得しました。その後日本の企業を何社か受け、縁あって、今はフロイデで働いています。

フロイデではどんな仕事に携わってますか?

某スタートアップの提供するサービスのプラグイン開発に携わっています。

まず最初はクラウド事業会社のAPI開発の仕事に携わりました。その時Ansibleという構成管理ツールをはじめて使いました。構成管理についてはあまり経験がなかったので最初は戸惑いましたが、振り返って見れば良い経験を積むことができたと思います。

今は某スタートアップの提供するサービスのプラグイン開発に携わっています。ここでは常にコードレビューが実施されており、エンジニアはいつも的確なフィードバックをもらうことができるため、自分もいろいろと学びながら進めています。

これからも当面はRubyやJavaScriptをより掘り下げて極めていきたいです。インフラも、少なくともAWSの最低限の知識は抑えていきたいと考えています。

仕事以外では、早くN1を取得したいですね。先日3年間の就労ビザがおりたこともあり、じっくり腰を落ち着けて仕事や日本に関わっていきたいです。

フロイデでの良いところを教えてください。

みんな優しい人ばかりですが、特にフロイデの管理課の女性はとても親切です。最初に日本に来た時から携帯の手配や引越しまで本当にいろいろ配慮してくれました。それは安心して良いと思います。また会社全体に堅苦しくない自由な雰囲気があります。

チェさんのように日本のIT業界に転職したいと思っている外国人エンジニアへ一言お願いします。

真摯に受け止める姿勢さえあれば自然に成長できる

これは自分が日本に来る前に先輩からも言われたのですが、まず日本語を頑張ってから来日した方が良いです。技術自体は、技術的指摘を真摯に受け止める姿勢さえあれば自然に成長できると思います。チームメンバからの技術的な指摘は叱責ではありません(たまにそういう人もいますが)。返す言葉がないとき何も傷つく必要はないのです。勇気を持ってチャレンジしてください。