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社員インタビュー⑧大手SIer元SE→ツアーガイドからエンジニアに再挑戦

2018.12.14

大手SIer元SE→ブランクを経てフロイデでエンジニアとして働く富田氏のインタビューです。

フロイデに入社するまでの経歴を教えてください。

ヘルメットをかぶると禿げそうだったので、ソフトウェアエンジニアを目指しました。

学生時代は工学部に所属していましたが「人生こうなりたい」などは特になく、ただ、ハードウェアエンジニアだとヘルメットをかぶるため禿げそうだったので、ヘルメットをかぶらなくてもいいソフトウェアエンジニアを目指し、新卒時は日本でも最大手のSIerに就職しました。SEとして入社し、医療関係のパッケージに携わることになりましたが、自分はお客様やメンバとコミュニケーションを取るのが好きで、入社して早い段階からプリセールスや要件整理を担当するようになりました。技術では汎用系からはじまりましたが、一番多かったのは.Net案件です。またサービス導入対応時には、ActiveDirectryなどクラスタシステム・インフラ系も扱いました。

仕事自体はやりがいがありましたが、次第に大手企業特有のピラミッド構成の組織の中での上意下逹の社風やや真夏でもスーツに革靴の文化などに違和感を時感じるようになり「違う世界を見たい」と思うようになりました。そこで27の時に退職し、フィリピンで留学学校の新規立ち上げプロジェクトに参画。そのプロジェクトは1年足らずで終了しましたが、その自由な雰囲気はとても自分の肌に合いまして。フィリピンにそのまま滞在し、旅行企画やツアーガイドなどをやりました。その後はそれらも整理して、アフリカや中近東など一通り回りました。そしてもうやりつくして日本に帰ってきたのですが、その際「自分ができることってなんだろう?」と考え直したところ、やはり最初に習得したITだなというところにいきつきまして。いろいろなご縁を得て、今フロイデで仕事をしています。

現在冨田さんが携わられている業務を教えてください。

クライアントのビジョンに寄り添いつつ、若いエンジニアをリードする

某スタートアップのコア技術を用いたBtoBtoB向けサービスの設計・開発・リリース支援全般に携わるプロジェクトで、自分はクライアントのビジョンに寄り添いつつ要所要所でクライアントをナビゲートしながらコンセプトを整理してドキュメント化し、設計してプロダクトに落としていく役割をになっています。若いエンジニアをリードするのも自分の業務です。正直経験のない部分は多々ありますが、クライアントにも自社にも非常に優秀なエンジニアがいるのでスムーズにすすめられています。

フロイデの良いところを教えてください。

最初に勤めていたSIerのような意味不明な「こうあるべき」的な縛り付けがないところでしょうか。自由でリベラル。服装ももちろん自由です。またアジャイル・スクラムをベースに開発してるので、比較的チームの規模が小さくて長期になる案件が多いのもいいですね。大きなプロジェクトの歯車ではなく「個人」の比重が高い分責任とやりがいがあります。また入ってすぐのブランクのある自分でも、重要なポジションを任されています。ただ、.任されて放りっぱなしにされているのではなくフロイデでは現在「プロセスコンサルタント」というプロジェクトの経験豊かな非常に優秀な人が伴走してくれます。今回のプロジェクトでは、まずプロジェクトのの立ち上げ時、そしてお客様のビジネス視点と自分のエンジニア視点がずれそうな時に、プロセスコンサルタントが的確に入ってくれて良い方向に誘導してくれました。そのほかにも自分たちが安心して仕事に取り組めるように調整してくれます。おかげでとても勉強になっています。

冨田さんのようにブランクのためIT業界に戻ることをためらっている人へ一言お願いします。

まず動いてみてほしい

「考えるよりまず行動」で見えてくるものがあります。なのでまず動いてみてほしいですね。特にフロイデは挑戦と失敗に寛容な会社です。ぜひ僕と一緒に挑戦していきましょう。またフロイデの社員は物静かな人が多いですが、皆とても優しいです。もちろん僕も(笑)。これを見てフロイデに入社してくれた人とはぜひ仲良くなって、一緒に飲みにいきたいですね。